牛丼。

今日久しぶりに牛丼を食べた。
おいしかった。

Y野家ではなく、Sきやの牛丼だ。
でもちょっと肉が固かったかなぁ。
やっぱり、オーストラリア産じゃダメなのかしら?

おっと。こんなこと言ったら、南半球のオーストラリアで
生活してるSai に怒られそうだよ。
きっとSai も料理には牛を使っているはずだ。

・・・・ん? 待てよ。
Sai はあまり肉を食べてるイメージがないな・・・。
まぁ。いいや。

そう、牛丼の話ね。価格は350円とちょっと高め。
Y野家は牛鉄鍋膳っていうメニューで牛肉を使ってるのに、
牛丼は出せないらしい・・・。
このこだわりが仇にならなければ良いが。

Y野家のこだわりといえば、本当にこだわっているのか
疑問に思ったことがあったなぁ。

アレは大学2年か3年の時だ。
僕はラーメン屋でバイトをしていた関係で外食産業に興味があり、
大学の講義で外食産業論というのとっていたのさ。
その特別講義でY野家の社長が来たことがあった。
講義の内容は、社長は元Y野家の普通のアルバイトで、
一度、倒産したY野家を建て直して今のY野家を作り上げた話。
それから、牛丼への熱いこだわりだ。
Y野家の牛丼は白ワインを使っているとか、牛丼の具をよそうときの
オタマの穴の数は決まっていて、計算されつくされているとか、
お客さんの残した残飯の重さを量らせて、年齢や性別ごとに、統計を
取って改善していったとか、とても良い内容の講義だったの。

そして・・・講義の一番最後。
生徒から社長への質疑応答の時間だ。
一人の生徒が強気な質問をしたんだよ。

生徒A:「M屋は牛丼+味噌汁で290円というコストリーダーリップ戦略を
      とっていますが、Y野家はその点どう思われますか?」

うん、なかなか良い質問だ。
当時、M屋が牛丼+味噌汁で290円を始めてしばらくしたころで、
だれもがそこは気になっていたところだ。
そんでももってY野家の社長はこう答えたんだよね。

Y野家社長:「うちは、味に自信をもっているしこだわりもある。
        コストを下げて品質を落とすような戦略はとらない。
        美味しければお客様も来てくれる。」
 
・・・と、自信満々に言ってたんだよね。
そうなんだよ、このあとすぐ、280円にしたんだよ・・・。
Y野家のこだわりって一体・・・。
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by massy81 | 2004-09-16 17:07  

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