高級れすとらんと。

先日。
レストランへ行った。
レストランと言っても、僕が普段愛用している
ファミレスではないのさ。

お店の名前は『アルジェントASO』
銀座にあるいわゆる高級レストランというやつだ。
ちょっと人と食事する機会があって、
誘われるがままについて行ったのだが。。。

いや、参ったね。こりゃ。
お金持ちがくる店じゃない。。。

エレベータを降りると、長ーい廊下
しばらく真っ直ぐ歩いていくと、
お店の支配人らしき人と、女性の人2人で
出迎えてくれる。

そして、「お鞄をお預かりいたします。」と言われ、
手にしていた鞄を恐縮しながら女性に渡した。
しかしね、僕の仕事用の鞄だよ?
当然ボロボロ。

考えてみれば、靴もまぁお世辞にもきれいとは言えない。
スーツも仕事終わりだったので、しわにもなっているし。
明らかに、その空間にはミスマッチなわけ。

席に着いてとりあえず、食前酒がだされ、
お洒落に乾杯だ。すでに僕はこの空気に完敗だったけど。。

前菜に始まり、絶妙なタイミングで料理が運ばれる、
フォアグラのソテー、
からすみとキャビアのパスタ。
メインデッシュは米沢牛のステーキ。
それに合わせて、ワインも違うものが注がれる。
当然、赤ワインだ。

ソムリエの人が何やら、色々と説明してくれるのだが、
不用意に相づちを打つわけにもいかず。。

デザートは苺のカルパッチョ。
うーん。まいう。

料理。酒。とりあえず。
すばらしく美味しかった。

しかし、しかしだね。
まだまだ、経験不足。
身だしなみ然り、
テーブルマナー然り、
羞恥心を抑えるのに大変だったよ。

つまり。今回の食事の真意はこれから、
そういう場も経験していかなければいけないよという、
美味しく、そしてとても厳しい、言葉なき指導だったわけ。

これから、仕事をしていく上で、
間違いなくそういった場面に出会うわけだ。
最近、ゆるみがちの身だしなみ、気持ちのハリを
再認識するという意味で、実に貴重な時間だった。

でも、やっぱり、最後は地元についてから、
なじみのラーメン屋に直行てしまった
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by massy81 | 2005-05-23 20:33  

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