2004年 12月 09日 ( 2 )

 

『Bar 会-e』

僕がよく飲みに行くのは 藤沢にある『 Bar 会-e 』というお店。

昨日も仕事帰りにちょっとだけお酒を飲もうと思い、藤沢で途中下車。
藤沢駅前のOPAの脇の道を抜け、キャバクラの客引きに目もくれず、
ファミリーマート横の地下のへ階段を降りていく。
目印は木とアクリルでできた、素敵な看板だ。

階段を降りてすぐ右、重厚な木製の扉を開けると、そこはもう別世界。
雰囲気もいいし、オシャレな空間だ。

いつもどおりに、黒ビールとセロリを頼んで、まったりと一日を回想する。
これがまた至福のヒトトキなのさ。

このBar の常連客には僕が憧れる人がいる。
その人はみんなから『モッチ』と呼ばれているんだけど、
僕は尊敬の意を込めて『モッチさん』と呼んでいる。
本名は知らない。

憧れる理由は、当然、見た目もかなりカッコイイのだが、
いい男がかもし出す雰囲気みたいなのがある。
そう、まさに「ますらおぶり」って感じだ。(勝手なイメージ)

人柄はいいし、誰からも好かれる人っているでしょ?
ケンシロウが出すオーラとはまた違うんだよ。
決して、連チャンはしない感じ。

モッチさんはサーフィン(ロング)をこよなく愛する、サーファーだ。
吸っているタバコはマルメンrihgt。
飲んでいる酒はラムが多い気がする。

あっちなみに昨日はOUZO(ウゾ)ってお酒を飲んでいたね。
それも何やら、グラスは2つで、片方の小さいグラスにはOUZO。
もう一方に大きいグラスにはソーダとレモンだろうか?

同じものを飲んでみたいが、頼み方がわからぬ・・・。
しかたなく僕は黒ビールの後、いつもどおり飲んだことのないお酒を
マスターに出してもらった。
昨日は焼芋焼酎『諸白』を飲んでみた。
うん。そんなに芋臭くなくていいんでないの?って感じ。
とりあえず、難しいことは良く分からないけど美味しかった。

このBarでは焼酎や日本酒、ワインなどは定期的に商品が変わるので、
足げに通えば色んな種類のお酒が楽しめて非常によいのだ。

今月は忘年会シーズン。
体もお財布も厳しいけど、また、ゆっくりと飲みに行きたい。
まだ食べられていない新メニューも食べたいしね。

そして、来月は・・・モッチさん誕生日だっけか?
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by massy81 | 2004-12-09 11:56  

駆け込み乗車。

仕事帰り。
いつもの僕の帰宅ルートは鶴見から京浜東北線で
横浜に出て東海道線に乗り換えだ。
しかし、今日は最近、本数が増えて話題の湘南新宿ラインが
ちょうどホームに入ってくるのが見えたので、東海道線のホームではなく、
横須賀線のホームへ走った。

急いだものの、出発まで時間があり、僕は運良く座れた。
ほっと一息ついて、出発を待っていると、ホームに発車のベルが鳴り響いた。

そこへ、乗り換え階段から若いOL風の女性が2人駆け上がってきた。
そして、閉まりかけたドアをスルリとすり抜け、1人目は入れたの。
でも、もう一人はどうがんばっても、入れそうにはない状況だったのさ。

僕ならどっちの立場でも諦めるね。
ところが、先に中に入った女性は無理やりドアを開けようと、
ほとんど閉まっているドアにカバンを入れて脚をねじんでいる。
車内の人間はみんな注目している。

そしてしばらくして、電車のドアも異変に気づいたのか、一瞬だけ開いたのさ。
そこへ、外にいた女性が飛び込もうとしたが、タイミングが合わず・・・。
無情にも電車のドアはプシュー・・・という音ともに閉まってしまった。
先に乗った女性は申し訳なさそうに、外に置き去りになった女性に手を振った。

電車が動きはじめて、置き去りになった女性が見えなくなったころ、
彼女は今まで必死だったために気づかなかった車内の微妙な
空気にきづいたのだろう。

そ~と。後ろを振り向く女性。
当然みんなが見ている。
中には必死に笑いをこらえている人もいるくらいだ。
そして、最悪のタイミングで車内アナウンスが流れたのだった。

「えぇ~駆け込み乗車は 非常に危険ですのでおやめください。。。」

その瞬間、僕の向かいに座っていた二人組みのサラリーマンが
大声で笑い始めたのさ。
それが起爆剤になったのか、車内にいたほとんどの人が笑ってしまった。

それ以後、その女性は車両をかえることもなく、ドアの脇に立ち、
ずっと外の景色を見たままだった・・・。
その背中には哀愁すら感じたよ。
きっと、駆け込み乗車に間に合わず、置き去りにされた女性の方が
幸せだったに違いない。
・・・そう思いながら、なぜかまた笑ってしまう僕でした。
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by massy81 | 2004-12-09 02:27