2004年 07月 30日 ( 1 )

 

やきとりと実験用のネズミ

やきとり屋さんって、普段あまり行かないんだよね。
居酒屋で料理の一品としてやきとりを注文することはあるけども。

きのう、医療研究所で腎臓の研究をしている友達と一緒に、
地元の「やきとり屋」へ行ったんだけど、やきとり屋さんの
やきとりって美味しいのね。
まぁ、それが売りなんだから、普通の居酒屋より美味しいのは
当たりまえと言えば当たり前なんだけど・・・。

で、その友達、研究用のネズミをここ1ヶ月で数十匹殺してるっていう
話をしていたんだよね。うーん。そういう命があってこそ現在の医療は
発展しているのかぁ・・・。としみじみと思ってしまったわけさ。

しかし、そのあと疑問に思うのは、ネズミで実験したあとは、
もちろん人間でもやらなきゃダメでしょ?ってこと。
だって、人間の為の医療の研究なんだからね。

そこで、「人体実験もやるの?」と聞いてみる。
そういう高額なバイトがあるっていうのは聞いたことがあるけど、
実際にあるのか興味深々だったからだ。

答えはやっぱり実在するらしい・・・。
そりゃそーだよね。じゃなきゃ人間に効くかどうかわからないもの。

その後、その友達は面白い話をしてくれたのよ。
人体実験の際に、当然、実験用の新薬を飲んでもらうだけど、
複数いる検体の中には、薬じゃなくて、ただの砂糖の塊とかを
飲ませられる人もいるんだって! 
どうやら、新薬と思い込むことで、効果が出てしまうことがあるかららしい。
本当に効いたかどうか確認するために、
そういうラッキーな検体も必要なんだって。
まさに、「病は気から」だね。

え? やきとりと何の関係があるかって?
うーん。人はいろんな命のおかげで成り立ってるんだなってことよ。

by massy81 | 2004-07-30 10:33